HAPPY NEW YEAR2022!! | RoyalBlueGallery

2022/01/07 21:34

皆さん、あけましておめでとうございます。

ROYAL BLUE GALLERY、Yosukeです。


いや・・・・怠惰にもほどがあるくらい、遅ればせながらですが、今年もよろしくお願いします。
もうこの記事を書いているのが1月8日ですよ。あっという間ですね。
今年の目標は・・・・そんなことも決める時間もなく、だらだらだらだらだら・・・・と
なんて言ったら、少し違うと言い訳したいのですが、正月らしい正月を楽しんでいました。ビール三昧です。笑

皆さんはいかがお過ごしでしたか?

自分は2021年の12月30日から1泊、奥さんの家族と一緒に熱海旅行に行ってきました!
Instagramではすこしストーリーで様子を共有させていただきましたね。海辺に立つ、水平線が一望でき
る素晴らしいホテルなのですが、31日、朝から雪?あられ?めーっちゃ降ってきました。
びっくりです。露天風呂につかりながら雪景色を見るのは、なんだか遠くに来たような気分になって、気持ちが良かったですが。


ホテルからの景色はとても絶景!日中も10℃に届かず寒い時間帯が多かったのですが、結構長い時間テラスにいた気がします。
そして、ホテルに到着するなり昼から買い込んできたビールを飲み、夕食の会場でも飲み、寝る前も飲み、ビール漬けの年末でした。
明るくて元気な奥さんの家族たちと過ごす時間が、実は好きだったりして、とても心地の良い時間でした。
自分の奥さんは、いつもとっても明るいキャラクターで、写真撮影の後押しもしてくれたり、本当に支えられているのですが、その家族も同じように明るいキャラクターの持ち主で、一緒にいると元気になります。パワースポット家族だと思ってます笑。

ちなみに好きなビールの銘柄はバドワイザーです(笑)なぜかというと、一番最初にバドワイザーを知ったのは、まだ小さな子供のころなのですが、両親に厚木市の米軍基地オープンキャンプに連れて行ってもらったことがありまして。ちなみに祖父は厚木のキャンプで働いていた軍人でした。

その時に米軍の人たちが、バドワイザーをがんがんあおっていて、それを見た酒豪の父が、なぜか負けじと米軍に混ざって飲み始めて、家族で遊びに来ているのに、いつの間にかカオスな状況に陥ったのですが、まだ小さかった頃のあいまいな「バドワイザーってなんかカッコいい」という謎の記憶から、大人になった今ビールはバドワイザーを飲んでます。あと、パッケージにKING OF BEERって書いてあるのもポイントです。日本だとキリンさんが作ってるっぽいですけどね(笑)

そういう印象的な記憶って、一瞬の出来事なのに何十年先も鮮明に覚えているから不思議ですよね。
子供ながらにきっと楽しかったのだと思います。


そして、1月1日から1月3日まで、久しぶりに東伊豆町の伊豆の家に行きました。
伊豆の家も高台に建っているので海が一望できるようになっているのですが、伊豆からの初日の出は雲の切れ目からとなりました。
とはいえ、とっても幻想的に感じましたよ。
その時の写真がこちら

写真中央の島は、伊豆大島です。

正月休みに自分の両親と伊豆でゆっくり過ごす目的で両親とも待ち合わせて伊豆の家を訪れたのですが、”合間に撮影を”と思い、カメラ・ドローンの準備はしてありました笑

早速、そして隣町の下田まで足を延ばした1月1日、2022年の始まりに、印象的な景色に出会うことが出来ました。それこそ、これからも脳裏に焼き付いて離れないような美しいうねりが白浜に入ってきていたのです。
このビーチでは何度となく撮影しているし、分かってはいたのですが、コンディションが整うと、ハワイやオーストラリアのビーチと見紛う美しさ。
とくに1月1日は風もなく、海面が艶めいて、水質もいいので透明度も高く、とても美しい姿でした。
TOP画のWEB年賀状の写真も、今年1月1日の写真を使用しています。(年賀の写真なのに、年越してる・・・・苦笑)

その時撮影した写真も、せっかくブログを見てくださっている方に少しだけご覧いただけたら嬉しいです。


今年もこんな素晴らしい景色を追いかけていきたいと思います。

撮影しながら、出来上がった作品たちを見ていると、自分の写真撮影って何なのかなって考えることがあります。
Instagramの流行も手伝って、世の中にはたくさんの写真を撮る方が増え、また、発掘され、自分の目に見えてくる情報も圧倒的に増えました。

自分のように海のちかくで撮影する方も増え、素晴らしい作品を目にすることも多々あります。

そんな中で、自分はもともと何が撮りたかった?何がしたかった?と考える時が、自分にもあります。

ただ、明確に、芯は一つあるのです。

それは、自然に対するあこがれです。

雄大で、すべてを作り出し、許容し、時に根絶し、繰り返し、赴くままに進む、この大自然の中で、自分たちは生きていて、分かったように思えていても、まだまだ未知の部分がたくさんある大自然。

日々、知恵を持った自分たちの想像を超えるような美しい姿を見せ、僕らを癒し、生かす、この自然という素晴らしい被写体、そして大いなる海に憧れを抱いているのだと、自認しています。

そして、時にその素晴らしさに気付けぬままに進んでいく時間というものが、自分たちの社会にはあると思うのです。
忙しすぎたり、経済に傾きすぎたり、いろいろ理由はあると思うのですが、海一つとっても、人が集まる海やそうでない海があります。
そして、人が集まりにくい海には、取り巻く文化も根付き辛いと思っています。

例えば僕の暮らす西湘では、平塚より西はサーフ文化も少なく、ビーチカルチャーが殆ど根付いていませんが、そこには相変わらず、美しい海・大自然が存在します。

サーフィンするという素晴らしい体験は同時に人をあつめ、サーフィンに紐づいた様々な文化を街に集めてきてくれます。
例えば、サーフフォトグラファーの撮影するカッコいい波の写真やサーフ写真・アートもそうかもしれません。
自分自身、サーフィンができるような、波の素晴らしい海が大好きです。特に平塚はとっても好き。

それは同時に経済活動を産み、人や街が広がりを見せるのですが、昨年移り住んできた大磯の海に立つと、また新たな考えが生まれてきました。

サーフィンも出来ないし、波はダンパーで激しくてカレント鬼すぎて海水浴すらできない。

だから、ビーチカルチャーも根付いていない。漁港でおいしい魚が上がるのみ。だから、おいしいお刺身の小料理屋やお寿司屋はたくさんあるけれど、この海を本格的に撮影する人なんていないし、サーフィンできないからサーフフォトグラファーもいません。

しかし、毎日ここにいることで、そこにも大自然は存在していて、そこに人が集まろうが、そうでなかろうが、美しい世界は日々、繰り返し、僕らの前にあるという事を改めて表現したいなと思いました。

自分が写真を通じてできることは何だろうと再考した時に、身近にあるこうした自然の美しさを残していきたいと思いました。

それは、自分にとって脳裏に焼き付いて離れないような「自然との対話の瞬間」を写真で残して、そこに美しい世界があることを知らせることなのかなと思っています。

出来ることというか、やりたいこと。海にまつわる様々な撮影手法を用いて、自然むき出しの、西湘を撮っていく。

そんなイメージを持っています。

引っ越してきた後も、相も変わらず大好きな平塚の海や人々。

そして、昨年出会った大磯や二宮、伊豆まで含めた平塚以西の海たちは、とても自然豊かで、美しく、本当の自然の姿を残していると思います。

決して”湘南”というブランドでは語りきることのできない、正真正銘の”西湘”に暮らしながら、これからも追いかけていきたいと思います。

ここには、「湘南だからいい」という価値観の外側で、繰り返される大自然と人々がいます。
もうすぐ、昨年までの撮影記録を記した「SEISHO COASTAL」という40ページほどの小さな写真集が出来上がります。

これまた、考えもせずに、好きなように作ってしまったので、かなり高くつきまして(苦笑)、売価もつけれないと思うので販売するつもりはありませんが、今後の写真展やポップアップでは持っていくつもりなので、是非その時にはパラパラとみて頂けると嬉しいなと思います。

出版できるような写真集が出せるように頑張りますね。

それでは、乱文になりましたが、今年もよろしくお願いします。
最後に、大磯・二宮で撮影した写真を少しお見せしてお別れしたいと思います。




good day mate!

yosuke